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最高のチームをつくる「ストイックさとファミリーさ」~BOOK TALK 特別編・後編

Sunmark Web 「BOOK TALK」は、サンマーク出版のPR戦略室で働く新井俊晴と杉本耕亮が、「本の世界」で働く人たちの奮闘記をお届けする対談記事です!

サンマーク出版は現在「営業職」の募集を行っております!https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-351562-1-2-1/

前編「出版社の書店営業ってどんな仕事?」では
具体的に出版社の営業部員がしている仕事について、ご紹介いたしました。

BOOK TALK 特別編・前編
「出版社の「書店営業」ってどんな仕事?」
はこちら!

後編となる今号は、「サンマーク出版ってどんな会社?」というのを、営業部の「2人のリーダー」とPR戦略室の新井でお話しています。

それではBOOK TALKスタートです!



●サンマーク出版の「ファミリーさ」の秘密

新井俊晴 ぼくと清水は、この会社に新卒で入社して20年目になるんだけど…。

杉本耕亮 あっ。同期入社で社内結婚ですもんね!おめでとうございます!(謎)

新井 あ、説明ありがとう…!でさ、サンマーク出版って、「この会社が好き!」っていう社員の人がすごく多いと思うんだよね。「あたたかさ」という…。

清水未歩 私もそれはすごいわかる!よく「ファミリーさ」って表現することが多いけど、サンマーク出版が大事にしていることのひとつ。

杉本 それ、ぼくがこの会社に中途入社で入って、いちばん驚いたことでした!外から見るサンマーク出版って、「すさまじい広告出稿量で、時代を代表するようなベストセラーを量産する出版社」っていうイメージだったんですよ。

上の段の8冊はすべてミリオンセラー!

新井 いやぁ…。(照笑)

杉本 なに照れてるんですか(笑) なので、めちゃくちゃ厳しい仕事をしていると思っていて。でも実際に入社してみたら、「えっ!こんなほんわかした雰囲気なの?」って、正直とまどいましたよ(笑)

清水 居心地いいでしょ! ちょっと自慢しちゃうけど、「人にやさしくする」「誰かの成功を喜ぶ」みたいな文化が、社内にあるんだよね。たとえば、10万部を達成した本があったら、担当編集者をケーキでお祝いするし。

10万部を達成!『すごい脳の使い方』ケーキ!

杉本 それもめっちゃ驚きました!みんなでお祝いする文化って素晴らしいですよね。けっこう、他社だと「人のつくったベストセラーは関係ない」っていう会社も多いんですが、どうしてこういう文化なんでしょう?

清水 売上と利益の「年間目標」があることが大きいんじゃないかな。 社員全員が「年間目標を達成する」ということを最優先で考えているから、誰がつくった本でも、ベストセラーが出るっていうことはすごく「自分ごと」なんだと思う。

現金な話だけど、年間目標を達成すると「達成賞与」っていう特別ボーナスが出るし、達成した翌年は4週間の「達成休暇」も取れるでしょ。だからこそ「絶対目標を達成したい!」っていう気持ちで、社員はすごく繋がってる(笑)

やっぱり「お金」と「お休み」はたいせつ!

新井 すごくリアル…(笑) みんなが同じ方向を向いて仕事をしているっていうのは、大事なことだよね。でも、「目標を達成しよう」となると、厳しい仕事も必要になる。

清水 うん。それが、サンマーク出版が大事にしている「もうひとつのこと」だね。

社長秘書「ひまり」も大事な「ファミリー」です!

●「ストイックさ」が最後の一押しを生む

清水 サンマーク出版が「ファミリーさ」と同じように大事にしているもうひとつのこと、それが「ストイックさ」です!

杉本 やっぱり!あたりまえだけど、ラクなことばっかりじゃないですよね(笑) ちゃんと実績を出すためには、一生懸命頑張らないと。

清水 うん。これは絶対だね!「ストイックさ」、もっとわかりやすく言うと、「最後までやりぬく力」っていうことかな。

私たちは書店さんを訪問して注文をいただくことで数字を上げているけど、「今日はもう十分がんばったな…」って思うときがあるでしょ。そういうときに「いや、あの店舗にこれだけ案内してからあがろう!」って踏ん張ると、新しい世界が見えてくる!

杉本 そういう粘りがたいせつだよね!書店さん訪問に限らなくって、「この本をどうやって売ろう?」っていうときに「なんとなく売ろう」としない。販売プランがちゃんと立つまでしっかりと考え抜く。これもやっぱり「ストイックさ」だよね。

清水 そう!そういうこと!

新井 これって営業部に限った話じゃないんだよね。ぼくも広告の原稿を作る立場で、「もうこれくらいでいいかな」「原稿として成立してるよね」って妥協したくなるときがあるの。でも、そこをもう一歩踏み込んで悩みぬく。その一歩が本当に大事で!

広告原稿について話す新井くんと梅田編集長。
この粘りで売れ行きがまったく変わります!

杉本 うん。それわかるな。営業も、広告も、編集も、それ以外の部署も、みんな「プロ」だからこそ、自分の仕事には手を抜かないし、人の仕事をリスペクトできる。

清水 すべての仕事に共通するんだねぇ。「ファミリーさ」と「ストイックさ」、この2つはサンマーク出版の「核」となる考え方ですね。

●なぜいま、営業を強くするのか?

新井 前編でさ、出版業界は全体的に「営業部」の人数を減らしているけど、サンマーク出版は「あえて増やしている」って言ってたでしょ?あれってどういうこと?

清水 そうそう!杉本くんが言ってくれたように、コロナで書店さんへの直接訪問ができない時期があって、そのときに外回りの営業部員を減らした出版社がけっこう多かったんだよね。

でも、「営業部員を減らす」っていうことは、本の情報伝達がしにくくなるっていうことで。もちろんいまはメールとかを使えば「情報を送る」ことはできるけど、精度が低いかなって。

杉本 やっぱり、リアルでコミュニケーションを取れていない書店さんに、いくら情報をメールで送っても響かないんですよ。たとえば、ある本を「売りたい!」って思ったときに、その「売りたい熱」をメールに込めるのはめっちゃ難しいじゃないですか。やっぱり対面じゃないと!

新井 実際にコロナが明けて、書店さんへの訪問ができるようになったと思うんだけど、営業のスタイルはもとに戻ったの?

杉本 サンマークの場合、コロナ以前よりも多く書店さんに訪問させてもらってるかも。訪問できない時期は僕たちもモヤモヤしましたね。

清水 たしかに。もちろん自分たちでも考えなきゃいけないんだけど、書店さんに商品を案内すると自分たちになかった視点の話をしてもらえるじゃない?タメになることが多くて。

杉本 わかります!書店さんとの何気ない会話の中にも、たくさんヒントがある。本当にありがたいなって。先日、書店さんに聞きたいことがありすぎて行き過ぎてしまって…(笑) 「今週多くないですか⁉︎」って言われちゃいました。

清水 なんと(笑)! でもちゃんと節度はわきまえてますからね!行きたくなる気持ちはわかるけど…(笑) これからもよろしくお願いします!

今日も杉本くんは紀伊國屋書店新宿本店さんへ!
謎の指差し確認…!

●必要なものは「やりぬく力」と「誠実さ」

新井 最後に採用の話に戻るんだけど、2人は「どんな人と働きたい」っていうのはあるの?

清水 けっこう明確に2つあって、ひとつは「妥協せずになにかをやりきってきた人」。前の仕事でも学生時代の部活でもいいんだけど、最後までやりきった経験のある人とだったら、「一緒にいい仕事ができる!」と思うな。

杉本 そういう経験って絶対に生きてくるよね。さっきの「ストイックさ」の話につながってくる。

新井 サンマーク出版が大事にしている言葉で「最高の仕事といい人生」ってあるじゃない。

オフィスの中心となる「ロード」に刻まれる
「Best work, Good life」
(最高の仕事といい人生)

これって、「プロとして妥協せずに最高の仕事をしよう。そうすると人生はもっと拓けるよ」っていうことなんだなと、2人の話を聞いてすごく思った。

清水 本当にその通りなんだけど、いいこと言ってまとめようとしてるのが鼻につく…!

杉本 これ、新井さんの悪いクセですね。すぐいいかっこしようとする。

新井 本当に思ってるからだよ!そんなことより、「一緒に働きたい人」の2つめも教えてよ(笑)

清水 そうだった(笑)。これがいちばん大事なんですけど、とにかく「人と仕事に誠実な人」

杉本 それは絶対!ぼくら営業の仕事って、それぞれが「サンマーク出版の顔」っていう意識ですよね。書店さんにとっては、担当営業が「サンマーク出版の代表」なので、誠実じゃない人には任せられない。

清水 そうだね。ウソをつくとか、失敗をごまかそうとするのは良くないよね。書店さんの立場を理解しながら、自社の商品と自分の仕事をきちんと好きでいて、自信をもって薦められる人と一緒に働きたいですね。

新井 大事なことですねー!

清水 私たちの考え方に共感いただける方、ぜひ募集ページもご覧ください!

杉本 一緒に出版社の未来を切り開いてくれる仲間を、お待ちしております!

募集ページはこちらです!
https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-351562-1-2-1/

すぐいいことを言おうとする新井くんに
イラっとする二人

手のひらに、一冊のエネルギー。

サンマーク出版の新井と杉本がお送りいたしました!

BOOK TALK 特別編・前編
「出版社の「書店営業」ってどんな仕事?」
はこちら!

杉本くん、清水さんと編集者の座談会をお届け!
(5/15,16,17  全3回)
Sunmark Voiceはこちら!

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