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【オススメの1冊】名前がとっさに出てこない「アレアレ症候群」の人へ

こんにちは。
サンマーク出版の
「本とTREE」編集部です。

今日は、
脳って年齢を重ねると
やっぱり退化しちゃうの?

という件について。

「 昨日のお昼って、なに食べたっけ?」

私は先日、家族にこう聞かれて、
まったく思い出せませんでした。
昨日のことなのに、私やばいかも・・・

お友達と話しているときにも、

「あの俳優さん、アレ名前なんだっけ
背の高い…アレよ、アレ、アレだって…」

固有名詞がちっとも出てこなくて、
アレアレ症候群(汗)

もう恥ずかしいやら、悔しいやら。
「これが脳の老化ってやつかぁ」
とちょっぴり落ち込んだり。

よく「トシだから仕方ない」と
考えがちですよね。

ところが、
それは思い込みのようなんです。

脳科学的に、はっきりわかっていることですが、
記憶力は加齢によって下がりません。

昔のままの脳の使い方をしているから、
記憶力が下がったと勘違いしているだけ。

「学生脳」よりも、「大人脳」のほうが
あらゆる面でレベルは上なのです。

『一生頭がよくなり続けるすごい脳の使い方』より

こうお話しされるのは、
一生頭がよくなり続けるすごい脳の使い方
(サンマーク出版)の著者、
脳内科医の加藤俊徳先生。

1万人以上のMRI脳画像を見てきた
「脳科学」のプロ中のプロです。

衰えは勘ちがい? 大人脳?
本当だとしたら、なんてうれしい話でしょう。

14万部のベストセラー!脳が活性化されそうな表紙!

加藤先生によると、
私たちの多くが脳について
間違った常識を持っているのだとか。

その際たるものが、
「若い頃のほうが脳は優秀」
ということです。

30代を境に、脳はどんどん発達していき、
生涯にわたって成長を続けます。

頭がよくなるチャンスは、
大人になってからのほうが断然多い。

『すごい脳の使い方』より

自分の脳のピークって学生時代だなあ・・・
と思いこんでいた私は、
先生のこの言葉にとても驚きました。

じつは脳の中には
「スーパーブレインエリア」と呼ばれる
脳細胞のエリートが集まった場所があり、
これらは30代、40代、50代と
進むにつれて発達していくのだとか。
60代以降も伸び盛りなのだそう。

そういえば、大人になるにつれて、
複雑な話を理解できるようになったり、
気難しい相手とも会話できたりしますよね。

これは、30歳を超えてから
「大人脳」に成長した脳が、
本領を発揮し始めているからだそうです。

そういえば、年齢を重ねた今だからこそ
理解できることってありますね。

加藤先生は、こう断言しています。

脳の高次元機能が熟成するのは、
むしろ中年以降!

そのためには
「8つの脳番地(のうばんち)」を
使いこなしましょう。

『すごい脳の使い方』より

おっと、また新しい言葉が出てきました。
「8つの脳番地」って?

じつは、脳は120のエリアに分かれ、
各エリアが脳番地と呼ばれています。

加藤先生によると
そのなかでも本当に重要なエリアは
「8つだけ」だそうです。

そのうちのひとつが
「記憶系のエリア」
記憶の司令塔「海馬(かいば)」
このエリアにあります。

ほかにも「思考系のエリア」
「運動系のエリア」など、
8つのエリア(脳番地)さえ
刺激してあげれば
脳は成長を続けるのだそうです。

80歳の男性を診断したとき、
以前よりも「運動系のエリア」が
衰え始めていました。
そこで彼は打楽器を習い始めることに。

すると……

1年後、MRI画像を見たときに、
これ以上ないほど明らかな脳の成長が
みてとれたのです。

『すごい脳の使い方』より

120のうち、たった8つだけでよければ
なんだか出来そうな気がしてきました。

では、どんなことをすればいいかと言うと・・・
続きは、以下をのぞいてみてください。

本書に登場する
脳が元気になった人たち」は、
若い頃よりも年齢を重ねた「今」のほうが
アクティブで生き生きと暮らしています。

記憶を刺激することで、
忘れていた素敵な思い出が
よみがえるかも。

本書は、クリアな脳で豊かな人生を
送るためのパスポートです。
ぜひご覧になってください。

Photo by Shutterstock


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