「ヒットする記事」「読まれる投稿」に変わる生成AIライティング講座 Kaizen CEO須藤憲司さん 11月7日(木)18時に開催 *アーカイブあり
記事を書く。ブログを書く。本を書く。商品紹介を書く。どんな仕事にもつきものの「ライティング」という行為を、AIが代替してくれる時代が来ました。
とはいえ……
どんなAIを使って、どんな指示をすれば「上質な記事」を作れるのか。そして、書いた記事が「ヒット(読まれる)」するためにはAIをどう活用すればいいのか。せっかく書いても読まれなければ、苦労が水の泡になります。
書く。
読まれる。
それをAIで「同時に叶える」ために企画されたのが本講座です。AI活用のプロフェッショナルであり、マーケティングのプロフェッショナルであり、ビジネス書の著者としてもプロフェッショナルである須藤憲司さんが、
AI × ライティング × マーケティング
について、その実践手法をとことん語ってくださいます。
●記事のクオリティが圧倒的に変わる「AIハック」
話題書『AIドリブン経営 〜人を活かしてDXを加速する〜』の著者で、AI・DX分野のカリスマ的コンサルタントとしても知られる須藤憲司さん(株式会社Kaizen Platform 代表取締役 )が、生成AIを活用したライティング講座を開催します。
ネクスト孫正義とも言われる須藤さんは、【最先端のAI技術 ✖️ 独自のマーケティング思考】で、クライアントの業績を劇的に伸ばすイノベーションを多数起こしてきました。
クライアントには、放送・映像系からニュース・出版・コミック系まで、マスコミやWebメディアも多数。そのため、記事の書き方やWebでの伝え方次第で、PVやインプレッションの数字がまったく異なる結果になるという事実を熟知しています。
また自身も、4冊の著書を出版したビジネス書作家であり、Xやnoteで総フォロワー数万人を持つインフルエンサーでもあります。それらの記事をライティングする際にも、須藤さんは生成AIを駆使しています。
数年後には、文章を書くことを、ほとんどAIに任せている可能性も大いにありえます。そこで今回は、「AI × ビジネス運用」の第一人者である須藤さんを講師に迎え、クオリティと結果を劇的に変える生成AIの使い方を伝授してもらいます。
このライティング講座は、記事・原稿を書いたり、SNSでの発信で成果を上げたいと考えている、以下のような職業の方におすすめの講座です。
●こんな職業の方にオススメ
・Webライター
・ブックライター
・作家
・Web編集者
・書籍編集者
・Webサイトの運用者
・SNSアカウントの運用者
・ブロガー
・インフルエンサー
・クリエイター
・マーケティングの担当者
・広報PRの担当者
・プレゼン/レポートの執筆者
・メールを毎日何通も書く人
*もちろん上記の職業以外のどんな方でもご参加いただけます。
●どんなAIを、どのように使えばよいか
毎日のようにAIのニュースが飛び交い、その種類もChatGPT、Claude、Copilotなど多種多様です。何から手をつければいいのかわからない、と頭を抱える人も少なくありません。
なかには実際に、AIを使って文章を書かせたり、アイデアを考えさせたりと、仕事に活用しようと試みている人もいます。しかし、そのほとんどがAIの出す結果に満足できず、成果に結びついていない現状も……。
そのため須藤さんは本講座で「どんなAIを、どのように使えばよいか」のヒントを示してくれます。AIによってライティング技術が上がり、Webで発信する記事や投稿が読まれるようになれば、ビジネスにも上昇スパイラルが生まれます。
ライティングスキルをさらに効率よく磨ける
読者を「リピーター」に変える魅力的なコンテンツを作れる
アイデアが枯渇する(ライターズブロック)を克服できる
SNSのオーガニックなフォロワー数が伸びる
競合との差別化ができる
納期を遵守できて時間管理がうまくなる
執筆のモチベーションを維持できる
コンテンツの収益化がうまくいきはじめる
●1億総クリエイター時代に「一歩抜け出す」ポイント
11月7日(木)の講座では、以下のような生成AIテクニックをいくつかご指導いただきます。いずれも「どのAIを使えばよいか」に留まらず、「どう使えばよいか」まで具体的に踏み込んだ内容になっています。
❶もう一人の「自分」を作る
自分らしい文章をAIに書いてもらうためには、
自分の文体や特徴を
AIに学んでもらう必要があります。
では、どのように学ばせればよいのか。
具体的な活用方法をお伝えします。
これによりAIに書かせた記事に
「何か違う…」とボツにする事がなくなり、
最速で、大量のライティングを実現できます。
❷ビジュアルも自在に作る
記事やレポート、あるいはSNSでの投稿が
読まれるためには
文字だけでなく画像や図形も必須です。
AIによるビジュアライズ能力は
いまも日々進化を続けており、
活用しない手はありません。
最新の生成AIの活用法をお伝えします。
❸「コンシェルジュ」を一人作る
新しいアイデアを練る。
記事をブラッシュアップする。
いずれも自分一人では限界がありますが、
「GPTs」(有料)を使いこなす事ができれば、
AIがコンシェルジュ(案内役)となり、
個人のクリエイティブ能力も無限に広がります。
実例とともに、お伝えします。
講座の内容を活用できれば、1億総クリエイターと呼ばれる時代でも、「差」を生み出せる可能性が高まります。プロとして活躍なさっている方も、これからプロの道を歩みたいと考えている方も、お気軽にご参加ください。
講座の詳細は以下の通りです。
●講座の詳細&価格
本講座に関するお問い合わせはコチラから
●講師プロフィール
須藤 憲司(すどう けんじ)
株式会社Kaizen Platform 代表取締役
2003年に早稲田大学を卒業後、リクルートに入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、リクルートマーケティングパートナーズ執行役員として活躍。その後、2013年にKaizen Platformを米国で創業。現在は日米2拠点で事業を展開。デジタルマーケティングとIT開発で企業の顧客体験DXを支援するソリューションを提供。
<著書>
「AIドリブン経営」(日経BP日本経済新聞出版)
「ハック思考〜最短最速で世界が変わる方法論〜」 (News Picks Book)、
「90日で成果をだす DX(デジタルトランスフォーメーション)入門」(日本経済新聞出版社)
「総務部DX課 岬ましろ」(日経BP日本経済新聞出版)