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言うことに責任を取れない他人に人生を委ねないで
NHK Eテレで4月5日(金)夜22時から放送される「超多様性トークショー!なれそめ」に『正々堂々 私が好きな私で生きていいんだ』(サンマーク出版)の著者、西村宏堂さんが出演されます。
「超多様性トークショー!なれそめ」は、同性カップル、映画監督カップル、年の差カップル、耳の聞こえない俳優カップルなど、多様なカップルの“なれそめ”をきっかけに、いろんな幸せのカタチがあることを知ってもらう、とい
「誰が」「世間が」ではなく、己の信じる姿が「真の姿」
「私、ずっと自分のことを劣等だと思って生きていたの。でも、今は、自分がユニークであることに胸を張っています」
そう語るのはLGBTQ活動家で、僧侶で、メイクアップアーティストの西村宏堂さん。2021年にTIME誌「NexT GenereaTion Leaders(次世代リーダー)に選出され、昨年は『日曜日の初耳学』(TBS系)にも出演するなど注目を集める人物です。
昨年6月には「LGBT理
小説『元カレごはん埋葬委員会』川代紗生がいちばん伝えたいこと
人には誰しも手痛い失恋の思い出が1つや2つはあるもの。それが、29歳の女性に、結婚を意識して交際していた彼氏との間で起きたら――。そんな失恋の話から始まる小説が『元カレごはん埋葬委員会』(サンマーク出版)です。
恋人をもっとも傷つける「別れ方」ワースト1は、何だと思いますか?
主人公・桃子は、「29歳」のとき「結婚するつもり」だった彼氏に、なんと「ラブホテル」のベッドの上で「重い」という理由で
皇帝ペンギン南極物語②200キロの大行進
サンマーク出版のヒット作の1つに、皇帝ペンギン(エンペラーペンギン)のヒナで、寝ぐせがトレードマークの「ぺんた」とピンクのリボンがかわいい「小春」が登場する『ぺんたと小春のめんどいまちがいさがし』があります。
世の中にはさまざまなまちがいさがしがありますが、このシリーズは文字通りケタが違います。最新版の『ちいサイズ ぺんたと小春のめんどいまちがいさがし空の巻』は1冊で1210個、『ちいサイズ ぺ